モウコメダイチドリボーイズ

モウコメダイチドリボーイズ

カラオケルームの扉は何故透けているのか

カラオケでよく気になるシーンがあります。
歌っている時、お客さんが行ったり来たりする様子が見えちゃうあの扉ですよね

熱唱中に誰か通るとビクってなるのは自分だけでしょうか?

あれは心臓に悪いですよ
店員さんはランナーで運ばなきゃいけないから仕方ないとは思うんですが

忙しい週末なんかは何回も横切るから困ったものです。

せめてカラオケルームのあの扉
透けない作りにしてほしいですよね。

あの扉の仕様はカラオケ店側がルーム内で変な事をしてないか、危ない事をやっていないを確認する為に
あんなに透明チックになったんだそうで、あの仕様だとか聞いた事があります。

理由はわかるけれど、あんなに横切られたら歌うのも歌いづらいし
お客さんも同じ気持ちの人いるかもしれません。

そんな自分はいちいち横切るのみたくないから目を瞑って歌う癖がついてしまいましたw

 

ジュエルレイン 購入方法

三人暮らし著者 群ようこ

内容

マサミ25歳そろそろ家を出たいけど、母親がウルサクて踏ん切りがつかない。そんな時高校時代の友達からハウスシェアをもちかけられたが…築26年の一戸建てで始まった三人暮らしは、家事分担も近所づきあいも、はじめてのことばかり、そんな幸せな暮らしを求めて、同居することになった女性達の物語です。

 

感想

私は「三人暮らし」という本の中でもその中の一つ「大黒柱」というストーリを読んでみました。

大黒柱

この物語では

「これから一人暮らしを始めてみようかどうか迷ってる人」「私は親と喧嘩したからこの家を家出して一人暮らしよ!」

こんな事を思ってる人などにオススメの一つです。

私もまだ一人暮らしは一回もしたことがありません。

確かに一人暮らしには憧れます。

一人暮らしはしてみたいです。

 

でも、「一人暮らしをする?」

 

それは一体どういうことなのか?

 

そしてこの大黒柱を読んでいると一人暮らしについてはもちろんの事、大黒柱が他にも沢山事を教えてくれます。

 

こんな人にオススメです

独身の女性

これから一人暮らししようか迷ってる人

本なら全部好きです

女性の人には結構オススメです

 

 

「ソーシャル・ネットワーク」を見た。監督はデビィット・フィンチャー

面白かった。監督のデヴィッド・フィンチャー「セブン」や「ファイトクラブ」でも力量は素晴らしいものがあったが、素晴らしい作品でした。
早口なザッカーバーグと常に変わる話、そして映画のカット割り、そして素早い展開、正しくザッカーバークのような天才の頭の中を描いたような映画でした。
これは、偶然ですが、この後に評も書きますが、ジャン・リュック・ゴダールの処女作「勝手にしやがれ」に通じるものがあります。脈略のない会話をつなぎ合わせる手法に似ています。しかし、あんな早口で台詞をしゃべるジェシー・アイゼンバーグも素晴らしいですね。アカデミー賞の8部門にノミネートされ、脚色賞、編集賞、作曲賞の3部門
受賞しました。しかし、作品賞はイギリス映画の「英国王のスピーチ」に捕られています。
大傑作と言いません。しかし、秀作以上の物は感じます。

「勝手にしやがれ」を見た。監督・脚本はジャン・リュック・ゴダール、

フランスのヌーベルバーグの記念碑的な作品です。
私も一時期、ゴダールに傾倒していた時期がありました。彼の作るモンタージュ手法、フィルムを無作為に編集し、一見脈絡がないように見えるが実は繋がっている。
物語を起承転結で作らず、細切れの台詞をつなぎ合わせて行く。リアリティのある行動、生き様。正しく、この映画のミッシェルやパトリシアの行き方。ラストで撃たれたミッシェルを追うカメラ、揺れてはいないが深作欣二の「仁義なき戦い」の実録路線にも通じるものも見える。綺麗なカメラアングル、綺麗な台詞、筋の通ったストーリー。そのすべてをぶち壊したゴダールの凄さ。彼は正に映像詩人かも知れない。

牛乳なくてもできるんじゃん!!

私事ではありますが、牛乳が苦手です。
少なくとも、そのまま飲む事は不可能であり、牛乳を使った料理なども知らなきゃ良いものの、自分で作るとなると避けてしまいます。
なので私はお菓子やパンなどを作った事がありませんでした。
でも、最近、無性にお菓子を作ってみたいという衝動にかられるようになったんです。
そこで試しにホットケーキを焼いてみました。
牛乳は使わずに水で…。
玉子を1個多めという荒業、これが意味あるのかも分からず作ってみたところ、作れました!
この調子でケーキやパンも挑戦してみたところ、全然OK。
きっと牛乳の方がもっと風味とかがよくなるんだろうなぁって程度で普通に美味しいんです。
もっと色々試してみようと思います。
家に牛乳がない!って時なんかも水で作れますよ~。

 

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MIRROR WARS アンディン絶壁攻略ポイント

イーヴルフォース陣営でのプレイ時に序盤~中盤で最もきついと思われるアンディン絶壁。
この辺のシナリオから難易度ハード限定が登場することも相まって、苦戦することも多いと思いますので、攻略の為のポイントをまとめます。

このステージが難しい理由は中ボスのゴリラの攻撃。
小さな岩を扇状に投げてくるのですが、岩自体にもダメージがあるのに加え、着弾点にダメージフィールドが発生するため非常に避けにくく、連続して喰らうと一瞬でダウンしかねない凶悪な攻撃になっています。
加えて移動可能エリアも狭い上、いばらのダメージフィールド付きというダメ押し。

これの対処の仕方としては、
まず麻痺が通るので、岩投げのフェイズに入ったら麻痺を使い岩投げをキャンセルさせる。
3連続で投げるので、スキルが足りない場合はボーンディスパースのような回避スキルも併用する。
スキルがCDなどで使えない場合は、とにかく大きく距離をとること。
最悪いばらのダメージは微々たるものなので、これを踏んでも周り込むように逃げると比較的かわしやすいです。
扇のど真ん中に入ってしまうと回避はなかなか難しいので、最悪タクティクススキルを使用して逃げること。

この中ボスのあとのボスでも同じ攻撃がありますが、こちらは広いので中ボスが対処できるなら問題なく対処できます。

親戚が撮った心霊写真

夏と言えば肝試し、肝試しと言えば心霊特番じゃないですか?
私は幽霊を見たことがないので心霊特番は結構平然として見る事ができます。
「どうせやらせか何かでしょ!」と思いながら見てるわけです。
でも先日親戚と集まった際に、偶然に撮れたという心霊写真を見せてもらったんです。
撮影場所はとある近所の海岸で、高校生とおばあちゃん2人が一緒に写った写真でした。
問題となった箇所は、おばあちゃんの左肩です。
何と謎の手がはっきりとおばあちゃんの左肩にのってたんです。
指も5本ちゃんと数えられたし、写真を撮った際には撮影者と2人以外誰もいなかったわけです。
これは心霊類を信じていない私でも、ちょっとヒヤっとしてしまいましたね。
もしかしたら本当にそうした世界があるのかな?